横田基地日米友好祭2019その2
というわけでショウケンです
前回はこちら
横田基地日米友好祭2019その1 - 人の金でプラモが欲しい https://kn20154.hatenablog.com/entry/2019/09/14/230544
続きです。今度は自衛隊中心。
F-2は築城からスペマが飛来
東京でこの塗装が見られるとは思いませんでした。
イーグルは201sq
部隊マークを写さない無能。
RF-4Eは洋上スペマでした。
タイムリミットが迫ってますね…
もっとタイムリミットがヤバそうなYS-11FC
名古屋で展示されている機体は見ていますが稼働機は初です。
稼動といっても残り2機(2019年9月時点)
もうすぐ退役の噂…
こっちはまだ多少の余裕(?)があるC-1
何と実機を見るのは初めてなんです。
グローブマスターを見たり…
CN-235を見たり…
A400Mを見たり…
C-2を見たり…
更にはY-20まで見たりしている
にも関わらず
C-1を見たことがない
何を考えているんだとお叱りの声も頂きましたが、ようやく見ることができました。
とっとと入間行けって話なんですがね。
インテークカバーでお分かりのように元・歌舞伎塗装の機体です。
ですので塗り直した関係上、見慣れた色より濃い。
違和感があります。
航空祭だと大抵OH-6かAH-1Sなので、意外と見る機会が少ない陸自ロクマルにチヌーク。カッコいいですね。
ちなみに手元にある月刊モデルアート2005年9月号で陸自ヘリ特集が組まれていますが、各作例が超凄腕改造だらけなので心が折られます。茨の道なので眺めるだけにしておきましょう。
ゲート付近には空自の軽装甲機動車が止まっていました。全景を取っていない。また無能。
比較的綺麗で模型の参考になります。
↑比較的汚い方
自衛隊ではありませんがこちらも横田名物
オムニエアのB767です。近いので迫力があります。
というわけで横田基地日米友好祭2019はこんな感じでした(他にもあるよ)
ぜひ来年も参加したいですね。
それでは。